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ラグジュアリーブランド勤務
山端真由美様[マネージャー]


私は永年ラグジュアリーブランドで仕事をしています。
また、親戚がフランス人なので、中学生の頃からフランス、パリによく行っておりました。感受性が豊かな頃より、色んな文化に触れて参りました。ですから、感性、本物に対する審美眼は持っていると思います。

まず、このテキストの可愛さに目を引かれて、このテキストを選びました。

中身を見ると、わかりやすくまとまっていて、これなら出来ると思いました。
このテキストを見て、会社のスタッフ向けのプレゼン資料をパワーポイントで作成してみました。
何にポイントを置くか、伝えたい事はなんなのかがリズムカルに表現出来て、かつ、シンプルでいて訴求力のあるパワーポイントに仕上がりました。

永年広告デザインの実績を踏まえての説明文と例があり同じ文字、素材等であっても伝わり方に違いが出てくるのはわかっていてもどうすればいいのかわからなかったので、大変参考になり、今後も手引き書、私の参考書として愛用していきたいと思いました。
煩う事なく、すらすらと読めたのもポイントが高いです。
おすすめのテキストです。



編集者
タマガワアキコ様


仕事柄、原稿の文章を書くことは、さほど苦にならないのですが、それを読みやすくレイアウトする必要がある場合には、毎回パワーポイントやワードで四苦八苦していました。
そんなときに、知人から勧められたのが「パワーデザイン」でした。

「パワーデザイン」では、ツール機能の使い方や、デザインレイアウトの基本的な知識にいたるまで、懇切丁寧に解説してくれています。

レッスンを進めるうちに、これまで知らなかった便利な機能を駆使して、格段に見映えのいいレイアウトができるようになっていきました。

とてもわかりやすかったのは、どのカテゴリーでも、ビジュアル的なサンプルをいくつも用いて、それらを比較して見られたこと。
文字や写真をこう置くとどんな効果があるのか、どんな印象を与えるのかがわかると、それならこうしてみたらいいかな?と、目的に応じて自分で考えることができて、そこがとてもいいと思いました。

また、メールでサポートをしていただけたのも、理解の遅い私には助かりました。個人で仕事をしていると、なかなかこういったことを相談できる相手が周囲にいませんので、心強かったです。

レッスンを終了して、「読ませたい相手に、伝えたい内容をきちんと届かせるには?」「ねらい通りの印象を持ってもらえるためには?」と、読み手の立場になって考えられるようになったところも、成果のひとつだと思います。
独りよがりでは、相手になにも伝わりません。客観的に思考することも身についたのかなと思います。

レイアウトで文書の印象はグッと変わります。
わかっていたことでしたが、今まで具体的にはなんの努力もしてこなくて、ずいぶん無駄な時間を使ってしまいました。
もっと早くにマスターしていたら、効率よく、さくさくレイアウトが出来たのに!
自分のセンスで、思い通りのレイアウトが出来るようになるために、迷ったら何度でも「パワーデザイン」を 読み返してみたいと思います。



PR会社勤務
越知由起子様


新しく出版されたパワーデザイン、拝見しました。
事例がていねいに紹介され、わかりやすかったです。

とかく、仕事上、企画書を頻繁に作成することが多く、そうなると次第にパターン化してしまい、
細かい点、フォント、バランス、スペース空きなど、こだわらなくなる傾向にあったので
これを見てよい気づきになりました。
これからは積極的に活用していこうと思います。



食品メーカー勤務
佐藤絵里子様


ワードに慣れていたので、パワーポイントが苦手でした。しかし、最近はパワーポイントで企画書作りや、プレゼンをするのが当たり前になっていて、困っていました。

パワーポイントを使っても、文字が大きくなっただけで、写真を入れただけだったのが実際です。

さらに、見た目も伝える情報と言われる昨今、パワーポイントを使いこなす必要性がありました。しかし、学校に行くまででもなく…..そんな、私の悩みに、的確に答えてくれたのが、パワーデザインです。デスクトップに置いて、パワポに向かう時にパラパラと眺めています。
パワポで作った企画書を、プロが添削してくれるサービスがあるといいですね!

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